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愚痴は非効率の塊|今すぐやめるべき3つの理由

飲みの席で愚痴ってる人多いですよね。
かくいうぼく自身もかつては酔うと愚痴っぽくなりがちでした。

でも朝から前日の愚痴を言ってるスーパー不平不マンの同僚を見ている内に気付いたことがあって、そこから自分はやめようと思いました。

ストレス発散の一手段だと思っている人が多いけど、そうでもないどころか逆効果なのでここで紹介しようと思います。

そんなとこで今回は、愚痴はやめましょうってお話です。

愚痴まみれの同僚

愚痴の多い同僚は几帳面で気が付くタイプってのもあって、周囲の社員の一挙手一投足が気になるらしい。

ぼくが退勤した後にあったあれこれを朝から怒り交じりで報告してくれるわけだけど、そんな細かいことまで気にならない身からすると「へー」って感じで聞くだけでした。

負の感情は伝播する

ところが、朝から愚痴を聞く生活が続く内に、何だかイライラしている自分に気が付いたのです。

同僚の不平不満にあまり理があるとは思えないので、同調しているわけではないと。

では何故か?それは同僚のイライラしてるっていう負のオーラがぼくにも伝染ってしまったのです。

そのせいで「毎朝こんな話になるんだからこの人をイライラさせるなよ」って、その愚痴の対象である社員に対して自分もイライラしたり気が立ちやすくなっていました。

イライラって認知負荷が高いので、そのイライラを朝から周囲にばらまく同僚は会社全体の効率を下げるガンみたいな存在。

本人のためにもならない

愚痴をストレス発散の方法だと思ってる人はとても多いです。しかし愚痴を言うことは本人にとってマイナスの方が圧倒的に大きいです。

生産的でなくリスクもある

同僚と飲み会に行けば、会社とか上司への愚痴とか不満、悪口で盛り上がるという人もたくさんいるでしょう。

でもそれ、まず全く楽しくないし、単純に生産的な会話とは言えません。
傍から見れば、会社で素面の時に行動したり意見する度胸も能力もない者同士のただの傷の舐め合いにしか見えません。

しかも(愚痴だけの繋がりをそう呼んでいいのか疑問ですが)信頼していた相手がそれを上司に報告してあなたを貶める可能性だって考えられます。

イライラが伝播し合った結果、負の感情が優位になってそういう思考に偏らないとも言えません。

イライラが長持ちする

愚痴ることでイライラの感情が長続きすることにもなります。

脳の記憶には動作記憶という仕組みがあって、手足などの動作を伴うアウトプットをすると記憶が強く残るというメカニズムです。

動作は喋りも含むので、愚痴によって怒りが記憶に固定されやすくなり、いつまでもイライラすることに。

本来なら人間は嫌な経験や不安などネガティブな経験を睡眠中の記憶の整理で忘れやすくなっています。寝たら忘れるというのは現実にあるんです。

でも実際に行動に移すことで、長期記憶に固定されやすくなると、要らないものと判断してくれなくなり、次の日になってもふと思い出したりしやすくなってしまうのです。

異性に嫌われる

直感的にも愚痴っぽい人はモテないってのは分かると思います。

これは研究でも実証されてて、浮気性や貧乏を押さえてモテない特徴堂々の第1位が「怒りっぽい人」。
感情の波が大きい人は異性から好かれません。

愚痴を穏やかに語る人はまずいないし、負の感情の伝播もあるから、自分をネガティブな感情にする人と一緒にいたいとは思わないのでしょう。

異性のタイプで「優しい人」というのはこれの裏返しで、「怒りっぽくない人」というのが本音なのではと思うわけです。

最近定番の「余裕のある人」とかも(経済的に、を含むかもしれませんが)これの裏返しです。

自分が怒っていることをオープンにするのは異性関係から見ても好ましくありません。

まとめ

愚痴についてでした。

ネガティブな感情は伝播しやすく、ポジティブで打ち消そうとすると、その6倍程度の量が必要になるって研究もあるくらい罪深いもの。

人をイライラさせないように本人が配慮するのは大事だけど、抱え込んで熟成させてから外に吐き出すんじゃなくて、その人に伝えた方がよっぽど建設的でしょう。

もちろんあくまで理性的にアサーティブな伝え方を心掛ける必要があります。

組織やコミュニティのガンにならないためにも、怒りは発生した時に解決するか、アンガーマネジメントを心掛けて消え去るのを待つか。
なるべく非生産的な愚痴は言わないようにしたいですね。
てなとこで。