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スマホは身近で最強の敵|デジタル断食で制圧する

デジタルデバイドとかデジタル世代とかいう言葉が一般化してるように、今やデジタルが主流でデジタルなしでは生活が不便極まりない時代。

ぼく自身、デジタルを活用すれば無駄な作業を格段に減らせると考えているし、スマホに何でも集約して荷物を軽くしたりなんてデジタル中心の生活になってます。

しかし、この効率化の最大の友であるデジタルも付き合い方を間違えば、他とは比べ物にならないほど強大な敵にもなりうる。

そんなとこで今回は、デジタルとの付き合い方、使い方のお話です。

よくわからないけど忙しい

便利な時代になって作業が効率化してるのに、何故か現代人は常に忙しそうにしています。

便利さでも賄えないほどやることが多いのか…?それも一理あるけどそれだけじゃありません。

今日1日でやったことを思い返してみてください。

睡眠、食事、読書、勉強、ジム、仕事のタスク1、タスク2、タスク3…と色々あるけど、かかった時間を足しても24時間には到底ならない人が多いのでは?

そう、何に使ってるか分からない時間がかなり多いのです!

敵は無限大

じゃあ思いついたタスクでは埋まらなかった時間を何に使っているのかというと、スマホのダラ見やPCでのネットサーフィン。

スマホの各種アプリは「無限の泉」と称され、次々更新されていって終わりがなく、消費する時間も異常に多いという。

文字通り無限に見てられて、無限に時間を奪っていきます。

確実に更新されているわけではない、けど更新されているかもしれない。

こういった不確定な要素があるほど人間はドーパミンが多く分泌され興奮し、依存していきます。

さらにドーパミンの影響で体感時間が短くなるので、余計に時間を多く奪われてしまうのです。

通知は仕事(タスク)?

タスクバー(そもそも名前が良くない)にポップアップしてくるLINEやメール、アプリ更新などの通知処理もなかなか厄介な存在。

処理自体やってもキリがありません。

そして大したことでもないのに何かやった気になってしまう作業で、几帳面な日本人ほどこの処理に躍起になって時間を無駄にしてる人が多い。

ぼく自身ゲームなんかやらないしスマホ依存の自覚は全くありませんでした。

しかし意識してみると特に用事もないのにスマホのロックを頻繁に解除してることに気付きました。

なんと立派なスマホ依存…。


無意味に開くの癖を治す

スマホを見るのがいけないこととは言いません。非常に便利なツールですから。

タイミングを決めて自分でスマホを支配するならOKですが、無意識かつ無目的に開くのはNG

とりあえず無意識に開いてしまう癖を無くしたい。
そのためには特に用事もないのにスマホやPCを如何に開いているかを知ることが大事。

習慣化してしまった行動をいきなり無くすのはかなり難しいので、まずは気付いたらすぐ閉じるようにしよう。

そしてできる限り早い段階で気付いて止めるようにしていく。

うっかりスマホを開いてしまうのを助長しているのが指紋認証顔認証機能

手早くロックが解除できる便利機能で、時短主義志向の人間にはありがたい機能のはずです。

しかしこの認証機能がロック解除のハードルを下げ、ムダ開きを助長してる可能性が高い。

便利な認証機能をオフに

そこで思い切って無駄開きの癖が治るまで指紋認証機能をオフにしておいて、パターン認証オンリーにしておく。

一瞬で解除できなくなるので、ムダ開きに気付くチャンスが生まれます。

パターンを難解に

さらに無駄開きに気付くタイミングを作れるよう、そして開くのがめんどくさくて頻度が下がるようにパターンをメチャメチャ複雑にしておきます。

これが効果てきめん。
癖が治ってから指紋認証を再開して、改めて便利さを実感しています。

便利さにかまけて癖が戻ったらやり直しだけど…(今のところほぼ完治)

スマホの誘惑は絶大

テキサス大学の実験でスマホが机上にあるだけで著しく集中力が低下することが確認されています。

知能テストを解いた時に机上にスマホがあった生徒の成績は、ポケットの中にあった生徒より遥かに低くなっていました。

ただそこに置いてあるだけでぼくたちの注意を強烈に引き付けてしまうのです。

通知の確認は理由じゃない

「LINEとか何か通知が来てないかな?」みたいな感じでチェックするのもデジタル断食からすると同じくらい罪深い。

もはやチェックする理由とは言えないからそれも無くした方がいいです。

一番いいのは、チェックする時間を決めておくこと(プチ断食)。

ぼくの場合

ぼくはジムトレーニング中のインターバルをメインのチェック時間にしています。

あとは急ぎの連絡が入っていないかLINEやメールを朝駅まで歩いている道中に確認するのみ。

電車往復はスマホで読書か記事書きしてるから同時には見れなくて、強制的にカットできています。

通知オフを試してみる

几帳面な人は通知が入ると綺麗に処理したくなってしまうでしょう。

これもプッシュ通知というスマホの便利機能をカットすることで、欲を抑えることが可能。

LINEは電話の通知だけ入るようにして、ステータスに通知を切っている旨断っておけば問題なし。

急ぎの案件なら電話してくるだろうし、夜と朝にチェックしてれば最長でも12時間しか空かないから問題ないでしょう。

LINEの会話なんてそんな重要なものじゃ無いし今のとこ支障は(ほとんど)ないです。

目に入るだけで処理したい欲が出てしまうから勢いよく全てのアプリの通知を切ってしまおう。

通知を切り生活をして暫くすると、ほとんどスマホを見てないことに気付いて嬉しくなりますよ。

まとめ

デジタル断食の方法についてでした。

スマホに無意識に奪われる時間は多く、思い返してみると何も残ってないから時間が足りないように感じてしまう。

デジタルは便利だけど、付き合い方を考えないと害になります。

用もなく無意識に開くのを止める

→チェックする時間帯を決める

→通知もオフにしてしまう

こんな風に徐々にレベルを上げて、スマホから適度な距離をとった生活を習慣化していきましょう。

スマホが目に入るだけで開きたい衝動が起きるので、目につかない所にしまっておくのが一番。

人との会食でテーブルの上にスマホがあるだけで、コミュニケーションの集中力がかなり低下するという研究もあるほど引力が強いもの。

デート中はスマホをポケットか鞄にしまっておきましょう。

よくない習慣を遠ざけるってことで言うとダイエットとかにも近いかもしれないですね。
てなとこで

デジタル以外にも時間を奪うものがあります。
気になる方はこちらの記事もご覧ください。

参考文献

ジェイク・ナップ (著), ジョン・ゼラツキー (著) ダイヤモンド社