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お金は「使い方」が重要

お金の使い方

ワイズスペンディングという言葉、皆さんご存知でしょうか?

「賢い消費」知っててもそれを意識してる人は少ないのでは。

お金の稼ぎ方を指南する本は山ほどあるし、最近じゃ学校で金融教育をなんて話もある。

けどもっと誰にも身近な消費教育をした方がいいんじゃないかと思うのです。

消費の仕方を知らないといくら稼いでいても貧乏になってしまうリスクがあります。

そんなとこで今回はお金の使い方を考える重要性に関するお話です。

お金は使ってこそ

人間はお金をもらうだけで報酬系が活性化するため、それを貰うことに喜びを感じてしまいます。

だからお金を稼ぐ方に意識が向いて、稼いだお金をどう使うかをないがしろにしがち。

しかしお金はそもそも物々交換を便利にするために導入された道具に過ぎず、価値と交換できるもの。

つまり価値との交換が約束されてるだけで、ちょっと質のいい紙以上の価値はない。

何かに交換して初めて意味が生まれるってことです。

稼いでばっか、貯めてばっかでそのお金の使い道を持ってない人はいくらお金を持ってても貧しい人生と言えます。

結婚やマイホーム購入みたいに目的があるなら別だけどね!

使えばいいってもんでもない

お金を稼ぐ一方、貯める一方になるのはお金を使うことから喜びを得られていないからかもしれません。

消費から十分な満足が得られなければマイナスになってしまうので、使わないでいる方が無難ということです。

当然ながらお金を貯めずに使えばいいというわけではありません。

使うことだけでなく、その使い方もまた重要ということです。

お金の使い方の正解

ここでやっとワイズスペンディングの話に戻ります。

貯金残高が増えていくのを見るのが至高って人を除いて、自分が幸福になるコスパのいい消費の仕方を学ぶことが重要です。

正解はないから探す

ではどう学ぶのか?

消費においても学習の基本であるトライアンドエラーが大事です。

価値観が多様化してるので、お金の使い道の正しさも個人差があります。

これをすれば(買えば)正解と断言できるものはほとんどありません。

経験

ただし大きな方針として効果の高い消費と低い消費が研究からわかっています。

それは物質よりも経験を重視すべきということです。

旅行でも趣味でも、単にモノを買うような使い方でなければなんでもいいでしょう。

そんなものないという人も物は捉えようで、お金の使い方の試行錯誤自体も経験と言えてしまいます。

まとめ

お金の使い方を知ることの重要性についてでした。

お金は使って初めて価値になるのに、それ自体を持ってるだけで喜びを作ってしまう恐ろしい性質があります。

もちろん守銭奴の如く、毎月銀行預金を眺めてるだけで満足ならそれもアリです。

しかし「入」の側だけで満足して「出」の方に意識を払ってないとしたら、幸福を最大化できないだけでなくムダな消費の危険もあります。

お金をいくら使っても、コスパが悪いとなかなか満足できず、より多くのお金を払うことになることがあります。

「入」に満足しやすい高収入の人ほど浪費家の傾向があるのにもこれが影響しています。

逆に傍から見ると窮屈な生活に見える倹約家(一般的にはケチ)が挫折しないのは、少ない消費でも満足を最大化できる消費の仕方を知ってることが理由の1つでしょう。

「お金は使うところに流れてくる」ではなく「お金の使い方を知ってる人がお金持ちになる(残りやすい)」かもしれません。

次回以降はワイズスペンディングと言える消費の方法を紹介していくのでお楽しみに。
てなとこで。

参考文献

エリザベス・ダン/マイケル・ノートン(著) 角川書店